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新宿区若松町。
都心にありながら、通りや路地裏には時代時代の痕跡が残っています。
人とのつながりを楽しみながら、新しい歴史を一緒につくりませんか。

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新しい年度がはじまりましたね。
新生活を送っている方々も、少し慣れてきた今日この頃...でしょうか。

COREでは、もうすぐ契約更新の方々がいらっしゃいますが
皆さん継続してお住まい下さるということで、
引き続き同じメンバーで過ごしていくことになりました♪

そんな4月中旬の日曜日、
以前ブログでもお知らせしたように
COREオープン2周年記念企画 第1弾、
「生け花ワークショップ」が行われました。

今回の参加者は、住人全員!ということで、
和気藹々と楽しい一日が過ごせましたよ〜。

以下、当日のご報告です!

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今回のワークショップは「日本文化に触れる週末」と銘打っていますが、
実は裏テーマがあり、それは「地域との繋がりを作る」こと。

そこで、花材は若松町内の
カントリーファーム アンディ」さんにお願いしました。


この時期、枝ものは一番少ないとのことでしたが、
大変苦労して↓この↓「ライデン(ナナカマド)」をご用意下さいました。

                英字新聞にくるまれているとなんでこんなにオシャレな感じになるんでしょうねー(笑)

これまで中庭用の花苗などを購入したことがある住人も、
とってもイイ方だよね!と評判のよいアンディさん。
今後も折に降れお付き合いできたらと思います。

さて、いよいよワークショップ開始。
初めにまず先生が「生け花の成り立ち」「日本人の自然に対する考え方」
「フラワーアレンジメントとの違い」などをレクチャーして下さいます。
                    この写真だけ見ると、これが生け花...?という感じですね。フフフ

生け花は、室町時代の頃 「書院造」の建築様式が確立するのと時を同じくして
そのスタイルが整備されたんだそうです。

そして皆さんご存知のように
「池坊」「小原流」「草月流」などの流派があり、
流派の型に沿うと「正しい活け方」があるとのこと。
それを逆説に言うと、「間違った活け方」というものが存在するということ。

しかし!
今回のワークショップは流派の型を学ぶのではなく
型によらない自由な活け方を基本としますので、
「間違った活け方」というのは存在しないです!と先生。

生け花初体験の参加者一同、ホッと胸を撫で下ろします(笑)



ただ、何も決まりが無くただひたすら自由に活ける、ということではなく
「自然調に活けること」
今回はこれを目指します。

「自然調に」というのは
自分の都合、自分が作りたいもの、自分のデザイン を優先させるのではなく
その花や枝が、これまでどのように生きてきたか
その生きてきた環境を反映している
植物の姿を尊重して活ける、ということです。

これは、
自然を愛で、自然を敬ってきた日本人ならではの
感覚と言えます。



そしてまず登場したのが、普段お花屋さんでも出会うことの多い
ガーベラ、1人に1輪。


まず、この花を色々な角度からよく観察してみましょう。

この花がここに来るまでの間、
太陽の光をどのように受けていたか
風はどのように当たっていたか...

花との対話を通して
そんなことに思いを馳せながら
まずこの一輪を活けてみます。

使っている花器は一緒なのに、花によって、また活ける人の感覚によって、
こんなに違いが出てきます。

またそれだけでなく、机で活ける/和室で活ける
この目線の違いによっても、活け方に違いが出ました。

そのため、生け花では
"どこにその花を置くのか"を意識して活けること
活けた人の目線で鑑賞すること
が大事だそうです。



出来た人から、床の間に飾ってみます。

この床の間、これまであまり活用されず、
座布団置き場になってしまっていたこともあったようで...

みんな、「もうそんなことしないっ!!」と
心に誓っていました。笑

my first IKEBANAを激写、の図。

最後に先生から講評をいただいて、午前の部は終了。
この、先生のコメントが素晴らしいのです。
みんな珍しく(?)褒められて、ウキウキ♪

この辺りのことは、午後の部のご報告と合わせて後半編で詳しく...
つづきをお楽しみに〜!

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CORE牛込若松 オープン2周年記念企画
”日本文化に触れる週末” 第2弾
「和菓子作りワークショップ」
5月24日(土)13〜15時頃 開催です!
ただいま参加者募集中♪
詳しくはコチラ
お申し込み・お問い合わせは  rent.coreuw@gmail.com までお気軽にどうぞ!
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PROFILE
HN:
CORE 牛込若松
性別:
非公開
自己紹介:
新宿から8分、若松河田駅から2分。

築50年の建物を、無垢材や漆喰など自然素材を活かして改修中。充実したキッチンや共用空間、ゆったりとした個室、みんなでつくる庭。屋上からは新宿の高層ビルや花火も見えます。

実はこの町、江戸城に門松を献上していたから「若松町」という名がついたとか。江戸のお稲荷さん、大正のレトロ建築、懐かしい雰囲気の商店街も残っています。

この町で、住人仲間はもちろん、町の人たちともゆるやかにつながる。シェアハウスから広がる暮らし、はじめませんか?
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