東京も雪が降りましたね。
転びませんでしたか?
さてさて壁塗りワークショップ、参加者増えてきています!
まだ参加受付けておりますので、お早めに~
今日は、講師の江原さんをご紹介します!
まずは略歴から…
江原久紀さん 略歴
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1971年生まれ。群馬県前橋市出身。
23歳の時、群馬の名左官職人、高木親方に弟子入り。
27歳で独立。伝統構法にこだわる設計者の現場で、昔ながらの左官技術を活かす仕事
にかかわる。関東では少なくなった土壁の、木舞竹の調達から、竹木舞かき、荒壁の
土づくりなども自ら行い、手がけた住宅や茶室などは20棟にのぼる。昔からある技術
の復刻と、素材の組み合わせや、表情に変化をつけ、常に左官の新しい可能性に挑戦
している。2010年には、オックスフォードのアシュモリアンミュージアムにつくられ
た茶室を担当した。
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というわけで、若手だけれど、
その卓越したセンスで業界でも一目置かれる存在、
そしてコダワリのある建築家さんたちの信頼も厚い、
という江原さんなのです。
どんな方なのか気になるわ…という女子の皆さんに、
こっそり(?)写真をお見せします。
じゃん!
先日の打合せに、塗り壁のサンプルを持ってきてくださって、
ちらりとお会いしました。
職人さんらしいかっこよさでしたよ~
気になる女子の皆さんは、是非ワークショップにご参加を(笑)
職人が気になる。。。男子の皆さまももちろんどうぞ。
8時半から17時まで、左官職人一日体験ができますよ!
詳細はこちらをごらんください。
by 碧
築50年の建物を、無垢材や漆喰など自然素材を活かして改修中。充実したキッチンや共用空間、ゆったりとした個室、みんなでつくる庭。屋上からは新宿の高層ビルや花火も見えます。
実はこの町、江戸城に門松を献上していたから「若松町」という名がついたとか。江戸のお稲荷さん、大正のレトロ建築、懐かしい雰囲気の商店街も残っています。
この町で、住人仲間はもちろん、町の人たちともゆるやかにつながる。シェアハウスから広がる暮らし、はじめませんか?
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